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源内妖変図譜~雷電霹靂の夜~

脚本:大沼弘幸
原作:大沼弘幸/わたなべぢゅんいち
出演:関智一/高木渉/山口勝平  
松本保典/三石琴乃/高山みなみ
高乃麗/釘宮理恵/竹本英史

【注意】
※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り
田沼 意次が権勢を誇っていた時代、その臣下の妻や娘が次々に焼死体となる怪事件が続く。それと時を同じくして、妖事件の相談も受けるお妖は吉原では突然人気を誇る様になった和泉太夫にすさまじい妖気を感じた。

声優の山口勝平さん企画の作品。江戸時代の本草学者であり、蘭学者、発明家といった色んな顔がある彼を主人公として、どちらかというと妖による事件を解決していく話。
時代が江戸ということもあって時代劇のような雰囲気があって、突飛な展開というか人の生き死にもさらっと流すところもあってそういうところはやっぱり他の時代ものと同じで感想書きづらいんですが(苦笑)私でもわかる大御所揃いなので、一言目からのキャラの完成度が違うなと思います。個人的にもう少し型にはまらないものが好きですが。でも、物語も1話完結ものできちんと作られていて、このそうそうたる名前の連続で、案外CDにリーズナブルだった印象。平賀源内役の関智一さんが江戸っ子らしく啖呵を切るところはその切れ味が気持ち良いなと思います。語りの役割もしている力弥役の高山みなみさんの語り口も整っているけれど、少しおかしそうに楽しそうに語っていて、力弥自体はそんなに本編では出番がないのですが、その語りでキャラの雰囲気が透けて見えてそのバランスが心地良いなと思います。
他にも中川淳庵や杉田玄白という歴史上の登場人物が出てくるけれど、歴史に弱い私は杉田玄白くらいしかわからない(苦笑)淳庵は企画の山口勝平さんご自身で、杉田玄白は高木渉さん。あの声が聞こえてきた時はちょっと名探偵コナンを思い浮かべてしまいますよね、他の出演者さんも合わせると。困った人を放っておけないのが欠点という源内の評価は源内の性格も表していますが、その後の彼の様子を見ていると確かになという指摘でもあります。そういうちょいちょい気になる一言が出て来る話です。

それにしてもネット上ではすごい渋いパッケージしか出てないのですが、私が買ったイケメン風イラストパッケージはなんだったんだろう?リニューアルしたの?
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幸橋

Author:幸橋
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ボイスドラマ・ドラマCD作品の感想メイン(時々舞台など)

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※私的メモなのと気軽に聴きたいという理由から作品名だけの記事や感想が不親切な記事も多数
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※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な感想が多くなる傾向があります

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