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SF

①嘘の夜
cv.榊考祐
シナリオ.鈴原寝子

②機械人形は夢を見る
cv.みんくす
シナリオ.伊出かえる

パッケージイラスト.館不香
音声編集.斉藤しおん

※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り
近未来の環境でのシチュエーションボイス2編

嘘の夜
榊さんだーというところでまずテンションが上がる。ほとんどが過去の回想で、一時期入院していた時に出会ったちいという女の子について思い出して語っている。退院した後も彼女の好きな本になぞらえて1,000の物語を語って聞かせようとするが、ちょうど1,000話目の前で死んでしまう。それを悔いて、成長した彼は人工知能としてちいを蘇らせるが、それはただのAIで彼が望んだちいではないことを知る。
ということで今の時間に戻ってきた後から飛び降りて死ぬまでの目的を果たした後の空虚さ、それを察しない純粋無垢なAIのちいという対比がめちゃくちゃ好き。あんまり空気が落ちすぎていないというかさらりとした感じがちょうど良い。悲しみというよりも空っぽという雰囲気だから。

機械人形は夢を見る
眠っていて起きないマスターに対してヒューマノイドである彼が世話をしたり、自分の慕情を抑えられずに口づけを繰り返したりというより女性向けシチュエーションボイスらしいシチュエーション。
本当は女性は汚染により少なくなった人間を細く長く生かすためのスリープ状態に入っていて、ヒューマノイドと名乗っていて彼も本当は人間で、彼女がいない100年間に耐えられずに自分をヒューマノイドだと暗示をかけていたという設定らしい。
最後のちょっと思い出しかけたところあたりで、繰り返す彼女が目覚めない日々に心が擦り切れておかしくなるという部分があったら個人的にはおいしいのですが← シチュエーションボイスとしてはこれくらいさらっとしていた方が良いのかな。
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プロフィール

幸橋

Author:幸橋
視聴した作品のメモ
ボイスドラマ・ドラマCD作品の感想メイン(時々舞台など)

【注意】
※私的メモなのと気軽に聴きたいという理由から作品名だけの記事や感想が不親切な記事も多数
※感想が無い・雑でもご容赦下さい
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な感想が多くなる傾向があります

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