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好きのち嫌いときどき自殺

https://booth.pm/ja/items/858641

脚本:あいてぃー/汐見舜一
音楽:NAMBO /魔王魂
録音:NAMBO
編集:あいてぃー
デザイン:あいてぃー

※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り
テーマに沿った3編の話を収録。
・三題噺「桜」「坂道」「海」
サークルの新歓で出会った少女小林はその内向的な性格からいじめを受けていた。そんな彼女と関わる様になるが……
サークルの先輩男子学生からの視点で、小林との会話で綴られる物語。小林の坂がきらい、努力があっという間に無駄になるから、とか、海は安心できる(すぐ死ねるから)という考え方を出すのがちょっと唐突過ぎるかなという気はする。その後の語り手となる男子学生がサークル内で孤立するのもちょっと急かな。ただ、前向きな彼に変えてもらったと死のうとする彼に語りかけるところは好きなので、もう少し物語内の時間の経過だけでも感じられると良かったかも?流石に出会ったばかりで急展開だなという感じなので。物語自体の尺が伸ばせるなら心を開く様子とか段階踏んでも良い気がします。
・最期に君がいた
病院で出会ってずっと一緒にいるゆうことしゅう。成長し大学進学を目前とするゆうこに対して、しゅうは自分は治らないと自暴自棄になっており。
しゅうはしゅうでゆうこの真っ直ぐな言葉にもう一度病気に向き合う事を決め、ゆうこも母親を助けられなかった父親に反発して医者にならないと言っていたのをしゅうを治すために医者になる決意をするという変化が起きる。ゆうこの最初のしゅうへの昔の優しいしゅうを返してという糾弾は、それちょっと自分勝手では……とあまり共感出来なかったのですが、医者になると決めたところは我儘なだけではない優しい子なんだろうなと思う。ちょっと話が短いのもあって、大きく話が動く契機ばかりをぽんぽん並べたせいか言葉が表面的だなという感じがする。
・白、灰、黒
こうきは死期が迫った人にもやが見える。その濃さで死期の近さを判断するが、恋人のゆきこにそのもやが見えたため、見の周りを充分注意するように伝えるが……
浮気をしていた彼女を自分に殺されるのが死の原因だったというオチ。
もやもや~と言っているところから、なんとなくゆきこって子信じてなさそうだなーでも、ちゃんと話聞いているしなーと思っていたら案の定というか話を合わせているけれど、心の内ではバカにしてこうきと別れようとしている。こうきは浮気を目撃して特に憎しみのような感情は声に出ていなかったけれど、変わらないままナイフを取り出したという描写を口にするのが逆にこわい。
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プロフィール

幸橋

Author:幸橋
視聴した作品のメモ
ボイスドラマ・ドラマCD作品の感想メイン(時々舞台など)

【注意】
※私的メモなのと気軽に聴きたいという理由から作品名だけの記事や感想が不親切な記事も多数
※感想が無い・雑でもご容赦下さい
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な感想が多くなる傾向があります

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