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カルテット 春に灯る連星/ミッドナイト・フィナーレ

http://irohacarta.velvet.jp/quartetto/iroha/spring_midnight/
スタッフ
企画:いろはカルタ 脚本:香坂 真結
編集:香坂 真結・瀬木凍 咲希
キャラクター原案:よいすず 憐・香坂 真結 イラスト:五月 紅葉
メインタイトルロゴデザイン:落日 舞 サブタイトルロゴデザイン:柚子
(敬称略)

キャスト
嘉茂 澄:山原 水鶏 合田 紗夜音:綾瀬 きのこ
菊地 智久:秋太郎 嘉茂 薫:蠍媛
福馬 叶子:環 玲美 松永 大和:ナツイチ
菊地 達久:山口 和将 表野 充晃:シャム
嘉茂 完:そーぎ 嘉茂 ふじ美:霜月 柊
エキストラ:蜂月 きいろ/紗倉 妃芽/某猫/伊達 琉太/神崎 智也/西園寺 皇刀/こふみ


※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り

***
智久がずっと探していた双子の兄達久が登場し、彼らの企みに巻き込まれていく「春に灯る連星」と怪盗カルテット存続のために父親の挑戦を受ける「ミッドナイト・フィナーレ」

達久は関連作品のカメレオン古書店の探偵に出ていたから、登場したときは、あれ、こんなに明るいキャラだった……っけ?好青年になってるけど、もっと気難しいというか一筋縄でいかないガキ……高校生だった気がするんだけどなー←
という感じだったので、逆にあやしい。
何かは企んでいるんだろうなというのがわかりやすい。
達久が、クラニアだというの今さら感があるから情報の出し方工夫できないかな。
任せろが楽しそうだな薫、敵にまわしてはいけない兄妹
なんで人がいるタクシーに乗ったし……というツッコミはある。達久と表野が彼らに仕掛けた罠はオリジナリティーがあるけど、いたずらレベルな感じを受けてしまうんだよなあ……コミカルさというのか、もう少しシリアス度が強めでも良いかなと思ったりもするんだけど、カルテットの全体の作風がコミカルだからこれでいいのかなという気も。その割には達久の目的が智久を殺して死体を溶かして完全に消すことなのが、結構思考がエグい。そこにクラニアへの恐怖が現れているのかな。中途半端なことをすれば逃げられないみたいな。別にサイコパスという訳ではなくて、12年切望したのはただただ普通に生きること。
ウサギぬいぐるみの動く音がいちいちかわいいな!

ずっと従順で薬盛られたり大量の監視カメラで見張られたり明らかに扱いがおかしいのにそれでも達久に従っていた智久が喧嘩しよの一言が結構静かなインパクトがある。
達久がこれまで以上に動揺し始めた時は、クラニアにおびえているだけじゃないという感じを受けて、これまでの圧倒的な優位を覆したのはなんなんだろうと思ったら、これまでずっと読んでいた智久の日記だったらしい。智久になりきるために読んでいたあれで憎みきれなくなったのか、自分のために彼の命を奪うことを仕方ないと思えなくなったのか。罪の意識にさいなまれ始めたのか。普通にのうのうと生きてきたと思っていた智久がそれだけじゃなかったと知る。冷たく接していたのは情に流されないためだったのかもしれないけど、一緒に生きたいと言われて決壊する。
泣いている達久を見る表野の声が感情を見せない彼には珍しく寂しそうだ。組織の命令ではなく唯一彼が自身の判断で、自分でやりたくてやったのが達久の手助けで、彼自身達久の味方は自分だけだと思う節もあったかもしれないけれど、結局本当の特別になれなかった。
個人的にはこういう他のカルテットメンバーが役に立たない時にずっと待っているだけの紗夜音が活躍するという図が見たかったけど、そういうのがなくてちょっと残念。

表野が最後まで達久を思って好意で見逃したのになぜかそれが逆に達久のスイッチ入れてしまったのが、未来もう一度見つけ出して表野ぶん殴る図まで想像できてしまってニヤニヤしてしまう。お互いあと一歩壁を作って歩み寄らなかったけど、12年傍にいた時間は無駄ではなかったんだろう。

ミッドナイト・フィナーレは、父親の型破り感とそれぞれの関係性の終着地点が楽しいなあと。
それにしてあのちゃらんぽらんの澄が社長になるためにちゃんと受験の夏期講習出るのは意外な真面目さ。紗夜音が最後に澄の真っ直ぐさが好きだというけど、案外こういうところにも出てるのかもね。
父親のみとめーんの言い方が好きだな(笑)
叶子さん刑事なのに演技上手いってどういうことだよ!(そこ?)
全く色っぽい部分がない刑事二人組だし、最後の最後までそういうシーンはなかったけど、叶子が暴走して、松永がついて行けないみたいな雰囲気出しつつ、最後の最後には二人並ぶところに落ち着くんだなというのがずるい。
親世代と刑事ベテラン組の好敵手感も今回初出だけど好きだな。
達久に恋心暴露された薫だけど、きっちり告白して、智久も情にほだされずに生真面目にそんな風に見れないと返して、後腐れなくさっぱり切り上げるこの二人も好きやで(なぜいきなりなまった)でも、結局、最後には薫が智久を振り向かせる気がするけどねー
澄と紗夜音はちゃんと意外性とかいらないんで期待通りかわいくくっついたので良し。

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幸橋

Author:幸橋
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ボイスドラマ・ドラマCD作品の感想メイン(時々舞台など)

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※私的メモなのと気軽に聴きたいという理由から作品名だけの記事や感想が不親切な記事も多数
※感想が無い・雑でもご容赦下さい
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な感想が多くなる傾向があります

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