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幸せな結末

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さぼっ転


※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り

***
世界が絶望に包まれた時に神から授けられた希望を取り出し、それまでは死ぬことも許されずに生き続けなければいけない運命の巫女やどりと、彼女を殺してあげようとする呪術師の名門の家に生まれた十子の、つまりは、百合。
百合なんだけど、百合作品の言うことに違和感があり、なんでだろうなあと思ったら、恋愛じゃないんだよなあと。もちろん、ただの友人だし、とか、やどりと昔深い関係にあった男性に十子が嫉妬したりとかあるんだけど、なんというか寂しがり屋同士が連れ合いを見つけたという感覚。最後は一緒に死ぬんだけど、それも、一緒に次へ行こうみたいな悲しさよりもやっと並んで歩いていける人を見つけた安らぎみたいなものがあって、恋愛みたいな変に心ざわつき浮き立つ感じとはまた違う。

ただ、同性同士というのにはちゃんと理由があって、子どもをなすと巫女の役目とともに不老不死は次の子に引き継がれてしまうから、それを望まないやどりには子どもをなせない女性が都合が良かった。それがスタート。
これまでやどりを愛した男性はそれはもうやどりを生かそうとして女性として愛して幸せにしようとして、できた人たちばかり。でも、愛されても自分の生き方を否定することはできないやどりにはそんなできた人よりも、やどりの弱さに寄り添う同じくらい弱くて卑怯な十子の方が救い。

寂しかったのに言えずに、密かに布団に入り込むのとか可愛いなと思う。
巫女を不死にした神をおろして話した後にやってきたやどりの「血が止まらない」に含まれる多くの意味。

ちゃんと要素伏線を散りばめてはいるんだけど、もう少しすっきりできる方法はないかなと思う(アイデアはない←)
ところどころダレるから聞きづらい人もいるんじゃないかなと思うともったいないんだよね。
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幸橋

Author:幸橋
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※私的メモなのと気軽に聴きたいという理由から作品名だけの記事や感想が不親切な記事も多数
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※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な感想が多くなる傾向があります

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