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ゾディアック・レコード- 黒の夢-「悪役たちの輪舞曲」

https://www.zodiac-record.com/


※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り

***
セルゲイとマリアの痴話喧嘩は、結局、相手の体を心配しているんだなあ。でも、ルイのダイエットしなくて良いという言葉にハッと息をのんでしみじみ言うマリアが可愛いなあ。意外にちゃんと女の子だった。
そして、ジンは想い人がジェームズだとルイにばれてるのか(笑)いや、この人ばれすぎだろう、周りに。なにゆえジェームズは気づかないんだ?それとも気づいた上で、この二人は歩み寄らないのか?
まさか井川さんの声でこんな乙女思考キャラを聴くことになろうとは。

ハルから見た調子外れの平和がBGMに表れている。私も賑やかななのを遠目に見ることが多いからこういうのはわかるな(それ以上に居心地の悪さが彼にはあるだろうけど)デスソースのくだりがやたら聞こえてくる(笑)
この感覚の違いを話せば聞いてくれる人たちだろうけど、自分とは別の世界にいる人たちだと思ったら話せないもの。ライオネルに多少本音を打ち明けたのは、彼にも不満要素があるから。でも、根本的にイルミナーレにつくという考えがライオネルにはないから、元々所属してハルとまた考え方に隔絶した壁があるだろうな。
この流れで書いてしまうと、でも、ハルも本当にそのままの意味で裏切ったの?とは思っている。地獄で待っているというのは、イルミナーレで待っているという意味なのか、それとも言葉の通り死後の話なのか。自分の解釈を否定したくないもまああるっちゃあるけど、前作のルイへの信頼度とイルミナーレに戻りたくないという吐露は嘘には思えないんだよな。もちろんゾディアックとは相容れない空気があるけど、だからこそ、あそこに入り込むのは自分しかいないと考えて、欺くのならまず味方から、になったのでは・・・とも思いつつ、とはいえ、ジェームズへの発泡容赦なかったなーとは思っている。動けないように足狙うとかならまだしも、血吐いているから結構致命傷では?
と、先に急展開シーンを書いてしまったけど。

今作から流星がちょっと遊星っぽい?気がするんだよな。大人組に対して子どもっぽい役割を担えるのが遊星いなくなったら彼しかいなかったのかもというのはあるけど、セルゲイも言っていた臓器移植で性格が遊星に似た?のではとも思ったり。

ライオネルは豪快に見えて結構神経質というか自分の信念正義に反すること、というか、仲間を守ることに反することには拒否感を覚えるからかなり不平不満がたまっているなあ(ただ、そんな不穏な雰囲気を出しながらそれでも彼が裏切ることが想像できないのは先に書いた通り)
その裏切りやらなんやらとは関係なく危ういのはどちらかと言えば、アントニオで、彼も杖を有効利用する側の考えだけどリーダーの意見に従うというのは、そこまで自分の意見というか生き方にこだわりがないから。師匠の体が使われたことでもっと感情的になるかと思ったんだけど、意外にこのスタンスは変わらないから、それで変わらないなら、君どこで変わるのよ?と思う(変わらずそのまま死んでいくんじゃないかと思ってしまう)

ミア(ミヤかと思った)の声が意外にかわいいな。もっとできる女系のケイト、マリア系を想像していたんだけど、でも、ジェームズを叱咤するところとか話の中に出てくるミアのイメージそのままだったので、生前は男前な女性だったんだろうなあと思う。

ネビュラの回想がギャングの割に可愛いな君等。ライジェルが愛すべきバカだった(笑)そして、君たち警察と仲良しだろ、それ(笑)

戦闘シーンはちゃんとというか期待通りというか、一斉にアストラ召還するのがカッコいいな、そして、最強のアストロローグが出てくるアイズ登場も曲や効果音も合わさってやっぱりカッコいい。最初の優しげだけど聡明そうな少年の声を聞いているから、エイブルに命令されるがままに自我なく言葉をうつろに繰り返すのが、君の本来の意志ではないんだろうなあと。そして、ここで白も追っかけておけば良かったなあと思ったけど、もはや構成がよくわからない(朗読メインだったのかな?)

ジンの五感を奪う能力が通用しない相手はいないんだろうか?と朗読のブルーレイ見て思った直後にファン・ランとの戦闘が出てきたから、あ、やっぱりそういう相手持ってくるんだねと。朗読見ているの前提なら問題けど、意外になくてもCDで補足してくれているから朗読見ずに聞いている人にとってはジンが超雑魚状態なのが、同じ牡牛座な分心外だ!(なぜお前が心外なんだよ)朗読だとめちゃくちゃチートキャラ風だったのに。ケイトも倒されなければいけないとは言え、こんな簡単にやられてしまって、攻撃が読めるなんてチートにあるあるな能力なのに。
でも、彼らがやられているのに、遠隔操作できるジェームズが何もしてなかったのは、なんでだ?ストーリー上の問題?と思っていたけど、これももしかしてハルが何か仕込んで戦闘状況がわからにようにしていた?

ハルの裏切りで、ルイに一番影響がありそうだよね。言葉を失うのが、ああ・・・と思いながらも、いつも余裕な奴が良い感じに動揺してくれて嬉しいなあ←
ジェームズもどこかものわかりの良い大人を抜け出せなかったのが、ジンが関わることでの叫びが彼の情の深さの本領発揮で良いね。
ジンが本当に君等の仲が敵にもばれているって、本人たち除いて知れ渡りすぎでは(笑)
いくら何でも命の危険を覚悟でアストロローグになった者としては怯えすぎでは?と思ったけど、死ぬことよりもジェームズの記憶がなくなるのが恐いのか、なるほど。

途中からなんか月光ギルドさんっぽくない……?というのがあり、ひっかかりが薄いというか、整頓されているというか、すっきりしているというか、良い悪いという問題ではなくて、薄曇りがはれたような?
書いた人が違う・・・というのは流石に言い過ぎだし、これまでの作品との地続きを感じるんだけど、それくらい印象が違って、なんぞ?と思っていたんですよね。
とはいえ、キャラや物語が自分に寄ってきた、心理内の物理的な距離感(紛らわしいな)は変わらないけど、なんだこの感覚・・・と思ったら、そうかピントがあったのに近いなと(Twitterで書いたけど)
たぶんキャラと物語両方の意味で。キャラも恐らくそれぞれの背景や思いが描かれたから、演じる方としてもキャラクター性が明確になっただろうし、物語としても、転換期を迎えたからよくも悪くもどっちに行くんだろうというブレがなくなって、あとはこの道を行くだけ状態になったから輪郭がはっきりしたのかなと(どっち行くんだろうというブレも楽しいは楽しいんだけどね、行き先が決まってしまうとそれはそれでちょっとつまらないというどうしようもない我儘)

朗読行きたかったー(平日は無理だ、さすがに・・・)
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幸橋

Author:幸橋
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ボイスドラマ・ドラマCD作品の感想メイン(時々舞台など)

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