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Sugar Stone

http://www.sugar-stone.com/
パティシエを目指すルルーシュはお店を開き武者修行するためにお菓子で有名なアントワネル王国にやってきた。期待に胸をふくらルルーシュですが、お菓子に関係するお店は無く、街で出会ったフォルテからは国から出るように言われる始末。そして、ギルドの一員として盗人を追いかけていたクリスベルやシアと出会い、その理由を知ったルルーシュは……

というお話。
お菓子が全面的に禁止された国で、ルルーシュは王様に勝負を挑む訳ですが。
恐いもの知らずと言いますか、無鉄砲と言いますか、ルルーシュは負ければ味覚を失いパティシエになる事も出来なくなるのにそれでもなんとかなると前向きです。その後もずっと。
正論を並べるけれども頭も堅いクリスベルや臆病なシアが否定してもそれでも変わらない。
バカと言ってもいいくらいに真っ直ぐですが、軸がぶれなくてずっと前だけ見て、ずっと強いままだから、周りも彼女の根拠のない言葉でも信じる。
言っていることもいつも一緒なので思考はシンプルなんですけどね。
そういう一直線の明るさと強さが表現出来るのは夏越さん凄いなあと思いますね。

本当に最後の最後には彼女が異世界から来た事がわかって、まじか、そんなSF要素あったのかーと思いつつ、確かに伏線はあったので、そこまで違和感もなかったんですが。
そこで、もう両親に会えないと叫ぶ姿はそれまでドラゴンが出て来ても変わらなかった彼女が見せた唯一の涙で、だからこそ、印象的だったなと思います。
プレセアもそうだけれど、そして、話を聞く限りルルーシュのおばあさんもだけど、シュガー家の女はどうしてそう前向き明るく生きられるんですかね。誰も知らない見知らぬ土地で。
その強さがここに生きる人たちを変えていったんでしょうけれど。

飛ばしてしまいましたが、ドラゴンと戦うところは好きですよ。
なんだかんだ保身に走っていたクリスベルとシアが本当にルルーシュのために危険に身を晒したんですから。

あとはバニラがかっこよかったですね(笑)
ただの幼獣ではありませんでした。
あ、サンデーもかっこよかった。名前、おいしそうなのに←

ゴッザのノリは面白いし、ティナさんは癒し。

制作期間が長かった事に比例してボリュームもあるんですが、
女は度胸のルルーシュに勇気づけられて欲しいですね。

それにしても、ルルーシュはともかくなぜ皆さん王様の事王様と呼ぶのか。
え、王様って呼ぶ? 陛下で良いのでは……
そこだけ毎回本人を王様と呼ぶ度にちょっと気になっちゃいまして(苦笑)
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