.

視聴note   拝啓、お元気ですか

2017_07_29 .Sat
おにぎりワゴン  
Com 0  TB 0  edit
http://onigiriwagon.sakura.ne.jp/haikei/
中学の卒業式以来会っていない中学時代の友人「あなた」へ5年後の「私」が送った手紙。そこには出会いから、友達になり、そして、亀裂が生まれた3年間の出来事と彼女の懺悔が書かれていた。

以前、聴いたとは思うのですが、メモには残ってなかったので。
みや。さんとユキトさんが話しているとブーゲンビリアを思い出しますね。
役柄はユキトさん側は優等生な感じが少し近いかもしれないけれど。
みや。さんの「あなた」は中学の入学式で既に髪を染めて化粧をして、所謂不良少女。髪は真っ黒で大人しくて、友達が出来るか不安で眠れなかった「私」とは真逆。
それでも、彼女たちが一緒にいたのは、「あなた」が「私」を気にかけたから、「私」が「あなた」を偏見無く、友達として見ていたから。
でも、それは「あなた」の援助交際で関係がくずれ、ただの普通の良い子で、その良い子に少しだけ疲れた「私」は陰口に参加してしまう。ただ、恐いだけじゃなくて、今までにない愉悦を感じてしまった。それが少し似たような作品とは異なる懺悔だなと思います。

周りの女の子たちの言葉がわかりやすいリアルだなと思います。野暮ったさがない。

何を言われても無視をされても学校に通い続けた「あなた」と罪悪感で登校拒否になった「私」。
それぞれがそれぞれの守り方をしたのかもしれませんね。「あなた」はきっと自分を偽って、話を聞いて貰えないような子で、家にいるのもきっと難しかったから。全て受け入れて学校に行くしかなかったのかなと。

お互いに自分を守りながらも、クラスという社会には溶け込めなかったのは同じ。

最後に出会ったのはフィクションに近い虚構なのかもしれないですが、時が解決するものがあると感じてホッとはしますよね。
スポンサーサイト

Comment


.

.
.

TrackBack http://nasanotsuki.blog.fc2.com/tb.php/812-1450998e

.
cross Ark ≪ ≫ 淡雪とライカ。
.  ▲ .
Designed by Daniel Corporation. allrights renounced