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視聴note   さくらノイズ

2017_08_09 .Wed
ウェルツミュージック  
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http://www.welzmusic.jp/audiocinema/sakura/001.html

キャスト:前野智昭、洲崎綾、増田俊樹、青木瑠璃子、高田みほ、他
脚本・監督:平沼正樹
プロデューサー:高橋秀和
音響監督:纐纈健太郎
音楽:鈴木悠也
音響効果:吉冨愛
イラスト:横山みかこ

天才的な音声分析能力を持った捜査官だった見守はある事件をきっかけに警察をやめていた。そんな時、警官の連続殺人事件で恩人だった神崎が殺された事を聞かされる。

主人公が前野さんで、前野さん好きは好きですが、キリノセカイも面白かったから聴いたような感じです。
音のスペシャリストの捜査官、音に関係する新技術を使う警察庁の検視官、殺しは音が関係しと、オーディオドラマというジャンルで音を設定にうまく使おうとするのはよく見かけますが、徹底していますね(笑)
ちゃんと謎を解いて行っているという感じも好きですね。
ただの見守の後悔で、マスコットキャラのようだったさくらが、実は新技術の研究者を父に持ち(実の父も、育ての父も)、そして、彼女も犯人のターゲットの1人だったと深いつながりがあったとわかった時は、なんだかほっとした感じに近い気持ちでした。よくある設定はたぶん今にも未来にも無関係で、彼の後悔でしかない存在でしかないことだから。
ただの後悔じゃないから彼女の周りには負の雰囲気がないのかもしれませんね、あんなに残酷な殺され方をしたのに。

結構、女性組が好きなんですよね、兵藤とか、ひめかとか。
ひめかは父親が殺された後に見守を役立たずと見下した言葉を発するシーンが好きで。
父の期待を受けた彼に嫉妬していながら、それでも、事件解決のためにすっぱり切り替える潔さが好きです。そして、香坂との関係もね。お前らくっつけば良いよ。
兵藤もきつい性格してますが、彼女なりの神崎への情と報道に関わる者としてのプライドがあるのが良いですね。
神崎とか副総監とかちょいちょい声良い人もいますよね。

最後の生まれ変わりを信じているから、さくらの母親とそのお腹の子を殺そうとしたというのは、え、えー!と思いましたが、見守の中にいたさくらを未来へ昇華させるには必要なシーンだったのかもしれませんね。
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