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視聴note   オブリヴィオンの鍵

2017_10_08 .Sun
GENERAL DOG  
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http://generaldog.net/affairs.html

企画/製作 : GENERL DOG
   原作/監督/編集 : 犬将軍
   演出 : 犬将軍、大崎.晋司
   キャラクターデザイン : 犬将軍

ED Theme
   「to here」
    Vocal : monochrome
    Lyrics : Inu-shogun
    Compose & Programming : ToYo (SoundTribe)
    A . Guitar : Taka (SoundTribe)

Special Thanks !
   シロネコ/餃子/黒端 銀一郎「銀の暁」

CAST
   リチャード・ラッフルズ ・・・ YU-SUKE
   アリス・グレゴリアン ・・・ ころ
   ダニエル・ローズバンク ・・・ KOMA
   フィリオネ ・・・ みさ
   アンジェリカ ・・・ なかしま あゆみ
   ジェイムズ・ダーバヴィル ・・・ 黒羽 隼人
   ブライアン・キーン ・・・ 風人
   ステイシー・ハウザー ・・・ 瑞希 鼎
   ニコライ ・・・ 久下 友来
   スキート・ラゴマーシノ ・・・ 陳太
   アーサー・ウェイル ・・・ 永炎
   スナッフィー ・・・ ちゃた!
   ジェニファー・リル ・・・ 谷口 由紀
         ・・・ HIROSHI
         ・・・ 誠葵
-------------
企画/製作 : ジェネラルドッグ
原作/監督/編集/イラスト : 犬将軍
音響/収録 : 大崎晋司

ED Theme
「Blink of star」
Artist : P
Lyrics & Compose & Programming : George

Special Thanks !
  一条 和矢 / 餃子 / 黒端 銀一郎 / 本出 富勇


CAST

リチャード・オーベルト ・・・ YU-SUKE
アリス・グレゴリアン ・・・ ころ
ダニエル・ローズバンク ・・・ KOMA
フィリオネ ・・・ みさ
ジョナサン・ラークン ・・・ 永炎
リノ・ディクテロウ ・・・ 孤幻狼
エドワード・カーシュバウム ・・・ 大崎. 晋司
イーサン・アークライト ・・・ 誠葵
ロバート ・・・ 陳太
エイドリアーナ・カセロッティ ・・・ あいあい
ダスティン・ブレアスタッド ・・・ みつひで
レティシア・アーヴィング ・・・ 原 佳保里
スナッフィー ・・・ ちゃた!
ウィリアム・ドーズ ・・・ 燐火
       ・・・ 谷口 由紀
       ・・・ ちさ
       ・・・ くまさん
       ・・・ 革蒂 梛瑠
       ・・・ 餃子
       ・・・ 火川 うえひろ
ザッカリフ・カーシュバウム ・・・ 一条 和矢[特別出演]
-------------
企画/製作 : ジェネラルドッグ
原作/監督/編集/イラスト : 犬将軍
音響/収録 : 大崎.晋司


ED Theme

「帰還」
Vocal : monochrome
Lyrics : Inu-shogun
Compose & Programming : ToYo (SoundTribe)
A . Guitar : Taka (SoundTribe)


Special Thanks !
  餃子 / 黒端 銀一郎 / 本出 富勇


CAST

リチャード・オーベルト ・・・ YU-SUKE
アリス・グレゴリアン ・・・ ころ
フィリオネ ・・・ みさ
アンジェリカ ・・・ なかしまあゆみ
ジョナサン・ラークン ・・・ 永炎
ジェイムズ・ダーバヴィル ・・・ 黒羽隼人
エミリオ・デインズ ・・・ HIROSHI
ヴィンセント・ベイカー ・・・ 川岸延至
ランチェスター・ホーグ ・・・ みつひで
レミエル ・・・ 谷口翠
ロゼッタ・エヴェレット ・・・ 久下友来
       ・・・ 東扶三子
       ・・・ 柳
       ・・・ 藍原ぽち
       ・・・ ちさ
       ・・・ 風人
       ・・・ 大崎.晋司
       ・・・ 犬将軍
ダニエル・ローズバンク ・・・ KOMA
第一部Reorganization

魔道士の名門グレゴリアン家でありながら落ちこぼれのアリスが、魔道士としての才能がありながらアカデミーに入る事を拒み続けるリチャードに出会うことで始まるお話。
だいぶ前に聴いたんですが、なぜかメモがない事に気づいたので、改めて聴き直しながら書いてます。
設定からしてめちゃくちゃファンタジー、魔法出て来るし、オブジェクツという異形の作られた存在(特にリチャードが作ったニコライが良く出て来る、かわいい←)がいたりするのに、一言目に作品の雰囲気を言えば、素朴。
変に盛り上げる演出がない。むしろ、淡々としていて、演者さんもそれ棒読みじゃない?と思う部分もあるんですが、なぜかよくわからないけど、会話が成立している。会話していると感じる。そして、変にキャラを作ってわかりやすくしている訳じゃないのに、あ、今、こいつしゃべっているなとわかる。
アンジェリカとアリスなんてキャラかぶってそうで二人っきりになっているシーンもあるのに、なぜかわかる。
あと、まだ第一部では、リチャードとアリスが大部分では兄弟みたいな感じで、男女の関係みたいな部分がないのが良いですね。それは恐らくアリスが庇護される側、リチャードが庇護する側として互いにそれを認識して、その立場を居心地よく感じている。所謂。winwinの関係にあったのが、忘却の存在を知り、リチャードが両親について多くのことを忘れているという自分のアイデンティティに関わる部分が抜け落ちている事にきづく事とアリスが庇護してくれる守ってくれる立場としてではないリチャードを大切にしたいと思うようになったので、立場が同等になったことで、少し互いを異性として認識するようになったのかなと思います。
その変化が良いですよね。
リチャードもそっけなくてクールな部分あるけれど、やっぱりまだ子どもで、それを周りの大人たちが見守っている構図が良いな。
そういう普通に普通に物語を進めてくれるから感情のたかぶりはないものの、すっと染み込むにするする聴ける。
好き嫌い別れるかもしれないですけどね。

幕間 to be-not to be
一部と二部の間の話です。実は先に二部を聴いてしまったので、イーサンとかエイドリアーナとかアブディとか当然のように皆わかっている風だけど、誰?という感じでしたが、ここで出て来たのか。
エイドリアーナとダニエルという互いに互いを否定し合っているような人物が歩み寄って、エイドリアーナはダニエルの命を助けるために投げ出し、ダニエルはエイドリアーナの役に立つ情報を手に入れて来てというのが一番の変化かもしれませんね。もともと、どちらも根は良い人だからこそのこの短期間での歩み寄りだと思いますが。
そして、リチャードがなんだかこれまでの中で一番かっこいいのがこの話のような。彼は頭は良いけど、良くも悪くも感情的なのが良いところだと思うんですよね。だからこその主人公で有りうるというか。それがわかりやすい話かもしれませんね。

第二部
リチャードとアリスの関係が変化した話ではあるかもしれませんね。
そして、新たにダーヴァビルとは異なる脅威の影が出て来る話でした。リチャードとアリスは一部の最後で対等になったところと、リチャードがある意味自分の感覚感情に正直で、積極的なためか、女性として見る自覚が早かったですね。まあ、普通の恋愛というか恋心の自覚を先にしてしまわないと後半が重くなってしまうから、そんな描写している暇ないという事なのかもしれませんが。
色んなキャラが出て来てロゼッタ・エヴェレットという名前も出て来て、革命が起きて、と物語が動く要素はたくさんありますが、何よりも一番リチャードを動かしたのは、ダニエルの死ですよね。
世界とか国とかそんなものを見ていない、周りの人の幸福を望むリチャードにはたぶん何よりも大きな出来事だった。
左腕を失ったのも大きいかもしれませんが、最後打ちのめされていたのは、やっぱりダニエルの喪失ですよね。本来のダニエルの望むものを正しく理解して、その喪失を埋めてくれたのが、アリスだったので、そこがただの好きな女の子ではなく、アリスが支え合って生きていく人になった瞬間なような気はしますね(だから、先に普通の恋愛はしておいた方が良かったんだと思いますが)
個人的には女王竜と知られてからのリノの発言が好き。悲壮感がない中、殺してくれと話す様子、その内容。
比較が良かったですね。犬になったとして、その犬の幸せもあるだろうけれど、本来の種族に戻れるのであれば、その姿で死にたい。やっぱり種族が変われば、己のアイデンティティと齟齬が出る、違和感が残る、自分であって、自分でない存在。
そんな存在のままでいるよりも、本来の自分の姿で死にたいというのは、自分らしくあることだと思う。
旅立つ時のリチャードがアリスを手が握れないからと右側に立たせるのが可愛いなーと思います。

第三部
これまでの集大成で、最初の子どもっぽさが残るところからのリチャードやアリスといった主要キャラの変化は好きなのですが、なんだか理解できずに腑に落ちないというところもありという感じですね。
ロゼッタはどういう教育を受けて、今のようになったのかと彼女の持つ背景がわかりづいら(苦笑)もともと地名やら国の仕組みやらそれぞれの組織の関係性やらがよくわからないままとりあえず物語は追えるから~と思って聴いていたんですが、最後にそのツケがまわってきて、つまり、どういうこと?とリチャードが真実を知って驚くところとか一緒に驚けない。
わからないというのはダーバヴィルもそうで、途中までは敵対感情はなかったのですが、最後にリチャードとの戦闘を望んだのは、普通の人間とは異なる生に飽いているとかそういうことですか。彼の真意がよくわからない。
人間関係にフォーカスした方が実は面白かったです。リチャードが本当の意味でアリスという存在を必要として彼女を見たこともそうですし、昔の記憶を思い出して、ヴィンセントの死にダニエルの死と同じような苦しみを感じるところとか。
だから、レミエルとの戦いはエドワードとの戦いに似た苦しさを感じる。

最後の後日談は実はグレゴリアン家の親子の会話がとても好き。カーディナルストレインを知っている者としては、なんでアリスそんなに父親のこと嫌うんだ?あの人結構理解あるよ?と思っていたんですが、放任主義故の誤解が諸々発生していたようで。本当に貧乏くじを引く人だなと苦笑いをしてしまいます。この家族は幸せになって欲しい。
そして、リチャードもギルドを抜けて、魔法をダニエルが言ったように今度こそ剣とは違う方法で人のために使うという変化が、ウィザードと呼ばれなくなったことに表れているなと思います。
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