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視聴note   ヴリドラの子たち

2017_11_01 .Wed
pen & voice galaxy  
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http://pvg.main.jp/vritratop.html

<キャスト>
シンヤ   (CV:水瀬真知)
ミズキ   (CV:辰まなみ)
ナーロック (CV:宮下弘充)
オゥダー  (CV:加藤ねい)
アレン   (CV:山本モリヒト)
アーネイ  (CV:高橋拓也)
レイ    (CV:瀬戸和樹)
レック   (CV:本田賢士)
シンシア  (CV:DEN)
イズキ   (CV:森中葵)
ヨーラン  (CV:岩瀬遼平)
カズマ   (CV:村尾祥平)
ナレーター (CV:アレックス)


<スタッフ>
企画・演出        : D
原作・構成        : エン(pen & voice galaxy)
脚本           : エン(1・6話)・雅や(2・4話)・アライ(3・5話)
キャラクターデザイン   : エリス120%
音楽           : musmus
音楽制作         : カートプロダクション
編集・効果        : D
主題歌          : 「STAY DIAMOND」
                歌:HIME×KANA
                作曲/編曲:加藤慶
                作詞:RUCCA

【注意】
※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り
地球とは異なる惑星グラウ、そこに人々が移住し、二世代、三世代と経つうちに不思議な能力を持つ子どもたちが生まれ始める。能力者が地球に住む人々の脅威にならないようにとグラウに閉じ込められるように渡航を規制する中、サーチャーと呼ばれる記憶を探し出すことのできるシンヤは渡航者の検査の仕事についていた。

主人公シンヤが水瀬さんということで水瀬さんの少年声が好きな私としては嬉しい限り。なのですが、どう言ったら良いものか(苦笑)
話はいわゆるボーイミーツガール。ヴリドラ実験で何かしら他の能力者とは違う能力を持っているらしいミズキが施設から逃亡する手助けをして、指名手配をされながら、ミズキを守りながら逃げるシンヤ。その中で、ミズキの力の一端を目にしていくという感じなのですが、この盛り上がりきらない感じは何なんだろう……
必要な要素はある気はするのですが、点で線にならないというか。
後継人のヨーランの頼みだからミズキを守って逃げているシンヤがだんだんとミズキと心を通わせてミズキだから守りたいと思わせるのが醍醐味なのに、それが出るのが6話中の5話になってやっと。まさか無い……?という危惧をようやっと払ってくれた感じです。もう少しちょいちょい出しても良い気がするよ……だから、シンヤもなんだかずっと責任感とヨーランへの恩だけの感じがする人間味の少ない少年なんですよね。彼の心情がよくわからない。ミズキへの罪滅ぼしでヨーランがシンヤの後継人になったと知った時にミズキにもっと負の感情があっても良いんじゃないかな、そんな自分が嫌になったり、精神的に幼いミズキに逆に心を救われたりとかあっても良いんじゃないかなとか思うのですが、彼の考え方がいまいちわかりづらいので、演じにくそうだなという感じがします。その場その場の感情を表現するに留まっている感じがもったいない。
パンドラの箱というキーワードがあるならもっと最初の方から出しても良いのでは。
シンヤもサーチャーという男の子なら、それも守りたい女の子が出てきたらなおの事戦闘系の能力が欲しいにも関わらず、戦闘に全く役に立たない力しか持ってないという非常においしい設定なのに葛藤が少なくて残念。最後にもサーチャーの力がミズキもヴリドラも救うのに、もっとこの力の見せ方がなかったかなと思わないでもない。すごくあっさりだし。
ナーロックは宮下さんだったんですね。ナイスチョイスですが、せっかく宮下さんキャスティングするならもっとぶっ飛んだ感じにして欲しかった。勿体ない、勿体ない。なんでそんな振り切れなさが残るんですか、宮下さんなのに。

あと、何だかんだと政府の組織や反抗勢力とか出て来るの突然ですね(苦笑)初期に少し匂わせても良いんじゃないかな、その対立。
という、なんだか点なんですよね。
伏線らしい伏線はレイくらいですかね。引っ張った割にあんまり活躍してなかったような。

短さも諸々描き切れてない要因だと思いますが、10分前後×6話なら全部で1時間程度は時間があるので、やりようはあると思うんですよね。時間配分がなぜそこに時間使ったんだ……と思わないでもないです。
カズマが操られて、それを見破るのは唯一点ではなく線としてつながった流れを感じましたが、が、制限された時間でそこにシーンを割くほど重要だったかと言うと。そうでもないような。その流れを別のところで生かして欲しかった。

破壊者の時のミズキが無口なんですが、音声作品で音がないというのはそれイコール無だから……何か反応してあげて、このままだとナーロックがただの独り言話しているあやしいお兄さんだから……となぜかナーロックに同情。
オゥダーの最後は好きでしたけどね。あれはミズキの中のヴリドラが消えて、オゥダーも存在意義を無くして彼女を追うように停止したということで良いんでしょうか。良いという事にしておこう。

拾うと要素はあるのに、その分残念、残念と思いながら聴いていたけど、なんでだろう。やっぱりこの物語描くには時間短いのかな?

アレンとアーネイ親子が良い声だなと思ったら山本モリヒトさんと高橋さんだった。なるほど。良い声だ。
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