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視聴note   深淵なる紅を抱いて

2017_11_05 .Sun
TEPS  
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ジーク
音虎

澤村有希子
杉宮 加奈

美久・エリス
青木 春子

九条 隆明
Jager

羽山 透
チャオ・ササキ

中山 修
田内 仁志

浅井 桃子
卯雪 みれこ

桜井 水穂
瑞騎・W・庵

不良たち

西原 やよい
Jager
チャオ・ササキ

【注意】
※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り
新宿の一角に自分の命を代償に人を殺したいという願いを叶えるBARがある。そうして人間の世界に潜むヴァンパイアたちのお話。

ヴァンパイアになりたての有希子とか彼らと因縁があるらしい瑞穂とか当たり前のように出てきますが、これは前作とかあるのかな?というのだけが気になりますが、続き物の一部分を切り取ったという形の作品として考えれば、個々のシーンは良かったなと思います。シーンというか演技というか。
有希子がヴァンパイアとして覚醒して力に高揚する感じとか、あんまりそういう演技好きじゃないんですが、すごく楽しそうというか解放感というか弱者を見下さざるを得ない愉悦というかが感じられるのが好きですし、強者になったり弱者になったり、とりあえず、自分を強者と思って譲らないチャオ・ササキさん演じる羽山も、実は普段はあんまり好きではないタイプのキャラですが(苦笑)でも、最後にグールになって修に食われる時に、自分はグールではなく人間のまま死ねるのは幸福という感じが伝わって来て、お前……となってしまいました。
予想外に持って行かれたのは依頼者の修ですね。恋人をグールになりかけた羽山に食われて、その復讐のために自分の命を犠牲に彼を殺すことを願った人ですが、最後にジークの血を飲んでグールになった時の化け物染みた狂った演技とか、その中でもわずかに残った人間の部分で殺して欲しいと頼むところが、よくあるシーンですが、その分、演者の力量を感じますね。めっちゃ演技好きです。
ジークは常に上位にいて揺るがない感がありますね。美久・エリスとの関係とか最強ゆえに並び立つ者がいない孤独とかもう少し出ても良いかなという気はしますが。というか、その方がおいしい← ジークと美久の親子っぽい雰囲気でもジークとエリスの恋人のような雰囲気でもどちらも良いと思います。
隆明はちょっと飄々とした役柄なので、内心がわからず少し印象が弱いキャラではありましたね。
人間である事を選んだエリスとヴァンパイアである事を選んだ隆明、でも、有希子は人間でもありヴァンパイアでもあるというのがちょっと差がわかりづらいかな。それを演技だけで理解させようとするのは厳しいです。人間としての自由を求める意志がヴァンパイアという強固な肉体に入っているみたいな感じ?
最後にヴァンパイアは食らった人間の人生を取り込むという設定がさらっと出て来て、そ、それ生かせる道はないのか!と思ってしまいましたね。でも、あれくらいさらっとしていた方が良いのかな。修の恋人桃子からの色んなところを旅して欲しいという願いを叶えたいという思いを引き継ぐ感じで終わるのが好きです。
それは有希子が自らの意志で得た自由によって可能になったというのも良いですね。
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