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水神様の花嫁

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【注意】
※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り
水神の守る国に生まれた双子の姫一花と二花。しきたりに沿って妹の二花は水神の花嫁として塔の上で暮らし、5年に1度だけ塔を降りる事を許されていた。

双子役の女性二人だけ出演の作品。ファンタジーなのに出演者2人って頑張るなと思って聴いていました。正直、兄役や一花を襲った男性が出てこないのはどちらが良いのかなというのは今も決めかねているんですが、でも、これはこれで良かったのかなというのが一旦の結論です。理由としては、2人のやりとりに集中出来たこと、これは聴き手だけではなく、演じる方にとっても相手だけを意識すれば良いという状態は意識を向ける方向がぶれなかったのは良かったんじゃないかなと思います。あとは、やはり自分なりのイメージが壊されなかったこと。人によっては私が想像するよりも印象的に演じて下さったかもしれませんが、特に男性が一花の暗殺に失敗して自害するところはたぶんですが、演じきれる可能性の方が少ない気がします。
恐らくはじゃじゃ馬の姫に困らされながらもどこか妹のように見ていた姫を、主君(兄はもう王だよね?)の命に背く事が出来ずに任務を行い、でも、本当に能力が足りずに失敗したのか情けに勝てなかったのかで失敗し、でも、王も裏切れずに死を選ぶなんて演技がそうやすやすとやられてたまるかー!という事でその複雑な感じを壊されなかったので、まあ、演じる人がいなかったのは良かったのかもしれない。
一花は意外に好きだったんですよね。最初ボーイッシュな感じではなく、可愛い感じで話し出した時、嫌な予感がしないではなかったんですよね。女性ユニットってなぜか可愛さをアピールしてきて、物語そっちのけになることがあるイメージでして、むしろ、作品内容自体が可愛さアピールの話やシーン構成になっていることも……。
でも、一花は可愛いけれど、国の批判や水神の批判をする時には強い女性の雰囲気も持ち合わせていて、おっ?と思っていました。その切り替わりと言うか、まだ少女だけれど女性へと変わっていく変遷というかが良いなと思います。
二花はある意味想像通り。一花がお姉さんとして二花を守ろうとしますが、二花はある意味一花を見守っているという感じですね。
一花が水神に自分たちの死んだ祖先と代わりにされているんじゃないのかと聞かれた時のあの溜めとええがずるいなと思う。まあ、強い否定何だろうけど、そういう代わりにされているんじゃないかという不安を一ミリも思わなかった訳では無いだろうし、それを思い出しつつ、絶対的な確信はないものの、否定するのが、君一体いくつだよと思う←

キャストトークってあんまり聴かないんですが、流れで一部聴いたら、演者さんの雰囲気は役柄とは逆なんですね。なぜ配役を逆にしなかったんだろうというのが気になる。
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幸橋

Author:幸橋
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※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な感想が多くなる傾向があります

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