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視聴note   紅弁慶の枯ぬ声

2017_12_09 .Sat
彩藤ほとり  
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【注意】
※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り

同性愛が禁じられた日本で同性愛の小説を書く作家と彼女と一緒に住んでいる同性愛者の夫婦の穏やかな日々の物語。

最初のお話が一緒にお茶を飲んでお話しているお話で、次が近所の少女たちと仲良くなるお話でなんてことはないのに、優しい気持ちになるなあという感じがします。
夫婦の、それも女性同士の夫婦で、一人身の女性を置くのは、なんだか火の種を置くようなものという感じがしますが、こんな風に一緒に3人で暮らしていきたいと本当に思っている月染夫婦とそれが救いになっている冴島。かと言って、3人組ではなく、ちゃんと夫婦+1なんですよね。その同列で並んでるんじゃないのが逆に良い。
2つ目の少女たちのお話は、冴島が桜智に花を与えた事に対して、また枯らすよとかよが理不尽なことをひたすら言い募るのが、実は、自分も花をあげたかったけど、そんな買うお金が無くて、家にある花をと思ったら先を越されて、悔しいやら恥ずかしいやら惨めやらそんな気持ちを言い表せずに感情だけ先走っている感じが、年齢相応で可愛いなと思います。理由を知ってしまえば、その理不尽さはどれだけ桜智を思っていて必死なのかがわかる。
彼女たちの話を聞いて、それを友達だと言い表す月染夫婦も可愛い。作家の先生と近所の子供を友達とは普通は表現しないけど、冴島にとって彼女たちは言えに引き籠る彼女にはやはり友達で、それが夫妻にもわかって貰えたことは嬉しかったでしょうね。
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