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視聴note   勇者/魔王

2017_12_20 .Wed
ア~ルエス  
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【注意】
※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り
「落日への足跡」という魔王の話と「気づいたら勇者になってた人のお話」という勇者の話の2編。

魔王の話は勇者が来るぞということで、魔王のエルドレッドと側近で気心知れたイリス、そして、魔族の中でも上位ながらもエルドレッドとイリスからすれば部下にあたるヴェラの3人の会話がメイン。ヴェラはエルドレッドに主への忠誠心と共に恋心も持っている。
魔族にも魔族なりの事情があり、かつ、今の魔王は先代と違ってそこまで人間に対して敵対する意思がない。完全な正義も悪も無いそういう話なんだと思います。ちょっと前半の勇者がどういう人間かわからないとか今まで倒された魔族が生きていることが、エルドレッドとイリスにはわかるという能力の話とか、たぶんお互いにわからないまま戦っているということを言いたかったんだと思いますが、少々だれてしまった感じはあります。後半の魔王の成り立ちとかヴェラが出ていってエルドレッドとイリスが2人で話しているところでこのお話で書きたかった空気になったのかなと思います。
勇者の話って魔王と同じ世界で良いのかな。勇者が鈍器使うという話だったけど、この勇者は剣使うそうだし・・・どっちだ?まあ、この勇者だったら魔王は殺されずに済む道もあるのかなと思ったりもしますが。
個人的には勇者アランがずっと一緒に旅をしてきたセルマと話すこの2つ目の話の方が好きですね。
男女だけど、まだそういう仲というよりも信頼のおける仲間という関係性である状態が。所々、アランがセルマの言葉に対して、彼女が自分にとって大切な人だと少し意識しているような空気がありつつも、そこを自然とかわす(たぶん彼女意識していない)セルマの返しとか、でも、ちゃんとアランを信頼している感じがちょうど良いなと思います。あまりにも意識しなさすぎるのも違うから。
男の扱いではなくアランの扱いに慣れているんだというところも色気がないけど、誰も間に入れない関係性を感じる。
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