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視聴note   人魚と剣と&また来世で

2017_12_25 .Mon
劇団ぱるぷんて  
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『人魚と剣と』 作:冬木零
▼キャスト▼
ピア     :田賀 行留
ロレッタ   :ゆゆ
アルトゥーロ :水樹 机
スパーダ   :青葉シューマイ


『また来世で』 作:佐和島ゆら
<あらすじ>
▼キャスト▼
初音:あさみ みか
周防:お風呂

【注意】
※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り
タイトルの通り、人魚と剣ととまた来世でという2編。

人魚と剣と、は殺し屋を生業にして人魚姫の通称で呼ばれている女性ロレッタと警察のアルトゥーロの子ども2人が偶然にも出会ってしまい、というお話。それぞれの口調というかセリフは所々好きなんですよね。おませなところもあるけれど、父親がいつもいないことを寂しがっているピアとか、二言目にはロレッタがロレッタがと言っているけれど、きちんと躾育てられたスパーダ、休みだからと宿敵に近いロレッタを見逃すアルトゥーロ(たぶん足を洗って欲しいから故なんでしょうが)汚い仕事をしながらも高潔で息子思いのロレッタ。個々に好きな部分はあるけれど、ちょっと足を洗う理由が弱いかなという気はします。たぶんスパーダはずっと彼女を守りたくて、彼女が危険で汚い仕事をするのが嫌だっただろうけど、それがここで転換を迎えるのが何でかなという気はします。アルトゥーロとの再会がそうさせたんだろうとは思いつつ。ちょっと私個人は感覚的にしっくりこないかなと思います(苦笑)

また来世で、も人魚と剣とと似たような感覚があります。初恋の人初音を追って村を出た周防は化粧師になって花嫁となる彼女に会いに来る話なのですが、粗忽で純朴な感じの村の少年だった周防が酸いも甘いも嚙み分けて、世間の裏側を見つつ、化粧師というたぶんすごく色気を感じる職業についたというギャップがめちゃくちゃぐっと来るのに、差が弱い・・・化粧師の周防もっと色気、色気が欲しい。もうおねえ系くらいになっても良いから。それが初音の前だと男っぽい感じになるとかも凄くありだと思うんだけど。
あと、ちょっと初音の考えが行ったり来たりなところがありますね。周防を殺されたくなかったから、彼を置いて行ったならわかるんですが、養父になった男性には恩があるとかうんたらかんたらと言っていて、結局、初音は何を理由にこの道選んだのかがわかりづらい。そりゃあ勿論複合要素があるとは思いますが、芯となる中心部分は決めて欲しい。話の流れからすれば、周防が自由に生きること、そのために自分を犠牲にしても構わない、が彼女の中心にあるものだとは思いますが、彼女がこのまま嫁ぐことが周防の自由になるのかというと……ちょっと苦しい気がします(苦笑)どちらかと言うと、心情の吐露を聴かずに、展開だけ見れば過去はさておき、初音は初音で今が幸せで、周防が身を引くみたいな図になってるし。でも、初音が誰かのものになれば、縛られているような化粧師なんて生き方をしなくて良くなるからある意味自由?とふらふら考えてしまうのでした。
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