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サイスハント (サイバー犯罪防止第6課 CASE_06)

http://www.memut.net/sabo6ka/sabo6ka.html

【注意】
※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り
サイバー犯罪防止第6課のシリーズ6作目ですね。表題となっているサイスハントは最後に収録された話で、サイスが6の意味。

プライドが許さない殺意は、女優の舞台本番での転落死の話。事故なのか事件なのかと調べていく内に後輩からの抗議、監督との不倫関係などが出て来るのですが、最終的には、病気で体がうまく動かなくなっていた女優の、それでも、同情で観られるのは嫌だという女優のプライドを貫きとおしたという話ですね。ベテランというからどんなきつい女性かと思えば、日比谷はセリフもそうですが、すごく優しい声音で、マネージャーと若手女優広尾が尊敬していたという言葉もするりと納得する。新人女優もすごくぶっきらぼうで機嫌めちゃくちゃ悪いなという感じですが、その感じで語るとなんだか子供っぽい感じが可愛く感じますね。マネージャーもそれでやられたのだろうか← 毎回、最後の見せ場に流れる曲が流れた瞬間今回は特にジーンと来ます。

モモンガの恋は菊川が古本屋で出会った小説とその物語にまつわるお話。小説自体は本当にシンプルなんだけど、なんで絵描きにモモンガとツバメなんだろう(笑)ツバメが彼への嫉妬心を抑えられないモモンガを探して呼びかけて回る声が切ない。そして、店主の語り口がすごく良い雰囲気というかかすれ感が良いなあと思ったら松本高士さんだったよ!納得。話の内容も相まって、昔語りを聞くような切ないけど穏やかな気持ちになる語りですよね。
モモンガのモデルになった女性の絵に菊川が反応していましたが、この絵はどこかで出て来るのかな。

43年目の審判は最初に岩本と横山が組んで捜査して解決しなかった事件というところからして、もうこれは絶対おいしいだろ!と思ったのと、弁護士の本郷がひげ太郎さんであることに衝撃を受けた話でした。聴き直すと確かにひげ太郎さんなんだけど、なんで気づかなかったのかな。あのひげ太郎さんの独特な感じが薄かったんですよね。
淡路の静かなサイコパスな感じ、一言で強い印象を残していくのは誰だと思ったら、T-182さんで、ですよね!という2回目の納得。
最初、岩本と横山の叫び声が署に響き渡ったという語りの中に叫びがなかったから、ないのか、残念、でも、想像させる方がいいと思ったのかなと思っていたのですが、あとからそのシーンがあって、やっぱりあった方が良いなと思いました。演者さんの演技次第なところもありますが、今回はあって正解だったと思います。それぞれの像に行ってチップを持ち帰るのが意外にあっさりし過ぎていて。でも、ここを細かく描くと時間いくらあっても足りませんしね。それにここで描きたいのはその後ですから。でも、たぶん自ら人目がつかない危険なところを選んだんだろうな神保とか思っちゃいますよね。
篠崎が菊川をプライベートの呼び方をしていたのが、仕事だとわかってすぐに先生に切り替えたところもたまらなくおいしい。浜の濡れるとか森下との会話に笑ってしまいました。
本郷の関自身から過去の過ちを告白させたいという意図は最終的にはわかったのですが、結構セリフを要したので、ちょっとまわりくどい感じは受けますね(苦笑)

表題となったサイスハント。殺しの手段をクラウドソーシングで募っている○○ハント、その疑いをかけられているのは作曲家と6回目の結婚をして、先5回の夫とはみな死別しているという女性晴海。
彼女がどうして出会い系サイトを運営していた会社の社員を狙って殺しをしていたのか理由は不明ですが、それは彼女が言う通りそんなサイトを運営すれば恨みくらい抱かれるでしょうね。
勝どきはそれを知った上で、自身の過失で死亡して、彼女の疑いを晴らそうとしたというのが、どこまで良い人なんだよと!でも、晴海も最初のきっかけはどうあれ、彼を本当に愛していたという一応はハッピーエンド。
もしサイスハントがまた現れたら、絶対つかまえて下さいというセリフは自分が過ちを犯したら許さないで欲しいということなんでしょうね。そういうちょっと首輪ついている感じ。
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幸橋

Author:幸橋
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ボイスドラマ・ドラマCD作品の感想メイン(時々舞台など)

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※私的メモなのと気軽に聴きたいという理由から作品名だけの記事や感想が不親切な記事も多数
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※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な感想が多くなる傾向があります

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