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カラーテイスト

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- CAST -
結崎有理
鶏子
寅子
情緒不安定
辻本早耶香
かがみがわとうこ
亜鶴空
- 監督 -
葵依幸

- ピアノ演奏 -
真島こころ

- イラスト -
タム

- 制作 -
​創作処「彩奏」

【注意】
※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り
10年ぶりに昔住んでいた町に戻ってきた深水深月は、幼馴染の浅倉仁に迎えられる。

Vol.1
からてすさんの1話目はドキドキするから実は聴くのが苦手で二の足を踏みます(苦笑)なんとなく見た目これまでの雰囲気と近い少年少女の切なくて不器用な甘酸っぱい恋物語なのかと。まあ、間違いではなさそうですが、お?と思ったのは、時代が現代ではなく、数百年後の世界、地殻変動で多くの陸地が海に沈んだ世界。何かしらの変化が人間にもあったようですが、ここではさほど出てきません。人間という単位での変異は見えませんが、主人公の深月にはある意味変異がある。本当は男の子として生まれたのに、10年前に生まれた女の子の人格が主体となって、元からいた少年の人格が裏側に回って、自室でしか現れない。
実は、こういうヒビというか違和感を見つけると少し嬉しくなります。どういう風にこのヒビを広げて来るのかなと(笑)底意地が悪い考え方ですが。
ちょうどこの町を離れた10年前に出来た女の子の人格、というか身体はどうなっているのか、そこは流石に人格の切り替えに応じて変化はないよな。でも、イラストを見るに女の子の体?だと思われるけど、と色々疑問が尽きませんが、それはその内に明かされるんだろうと思ってスルー←

最初に戻ると出だしの少々ファンタジーというか幻想的なシーンから静かな海岸にある学校のシーンになり、でも、ここで空気をがらりとひっくり返して来るのが鶏子さんだなあと思ってしまいます。仁のような切り替えキャラが1人はいますよね。
海のシーンが多いのですが、個人的にここが海のある場所と感じたのは、深月が良いところだよ、海も近いし(セリフ適当)と言って恐らく窓から海に視線をやった動きが感じられた瞬間です。その後のドアを開いて裏側に出るところよりも海が広がる感じがします。言い方が好きなのかもしれませんが。
最初のシーンは何かを象徴しているんだと思いますが、現段階ではちょっとわかりづらいですね。現代を舞台にしていた時よりも前提条件が当たり前で明確じゃないからかどこまでが現実でどこまでが夢想の世界なのかという区別がつきづらいのかもしれません。どこからが心理部分でどこからが現実を表しているのかとも言い換えられますが。だから、どこまでが深月の心理面の象徴なのか。

2人の深月が会話するところは最初ぎょっとしましたが、その後は逆に2人の会話はなんだか落ち着きます。少年側は誰だろうと思ったらいつも通り情緒不安定さんなんですね。なんだかこれまでと受ける印象が違います。なんだろう?等身大な少年の小生意気さがこれまでのキャラだと必ず入っていた気がするのですが、それか寄る辺なさによる不安と迷い。だから、情緒不安定さんというと声を聴くと焦燥を一番に感じてしまうのですが、今回は違うような?まだ深月の人間性が出ていないからかもしれませんが、どこか達観した落ち着きがあるからかな。
どちらにしろ、男性の声があるのは変化があって、嬉しいですね。キャラだけ見ると主要キャラは女の子だけ?とおもってしまっていたので。

vol1.5
仁の双子の片割れのかなめとどうやら現在の恋人であるらしい生徒会長の七海のやりとりだったらしい。こちらは年齢にしてはませているんじゃないかという大人な付き合いという雰囲気を醸し出していますね。
女をとっかえひっかえというから多少はこういうキャラも想定していましたが、もう少し垢ぬけない部分がある感じかと思っていました。双子の相手が仁ですし。かなめは色々問題持ち込んできそうな子だなあ。

vol.2
久しぶりに帰ってきた町を巡り枢や七海、仁と会話するという物語が動く中間点という感じでしょうか。葵依さんも次から話が動くみたいなことを書いていたのをどこかで見たような。でも、気になるのは彼女の中にいる本当の深月が女の子の体をした男の子と言われていたこと、性同一性障害みたいな感じでしょうか?女の子だったんだなという枢の言葉に事情を知っている人なのかなと思いきや、ガキ臭かったのが女性らしくきれいになったということなんでしょうか。言い方がぶっきらぼうですが、女をとっかえひっかえ浮名を流していただけあって言う内容がキザというか慣れてますね。
枢に近寄らない仁の思春期という言葉にどっちが?とするっと聞く深月に笑ってしまった。わかるよ、枢だと仁は言うけれど、思春期っぽく避けているように見えるのは仁の方だよね(笑)そんなストレートなのに一番近しい存在なはずの枢に素直になれないのは微笑ましいなあと思う。近すぎるから遠慮が無くて、気に食わなくて、でも、気になって無視できないんだよね。私も男女の双子だから感覚はわかってなんだかんだ仁の一挙手一投足が気になってしまいます。
七海が舟で移動するのはなんとなく想像できるけど、枢も他の人も舟使わないなら何使うんだ。歩ける深さなのか、それとも普通に泳ぐのか。ちょっとその辺り想像しづらさが残りますね。
最後に女の子を祠で見つけましたが、明らかにこの子が話を動かすんでしょうね。
次回予告を毎回押し付けられる仁お疲れ(笑)

vol.2.5
また出てきました、このカップル。七海と枢ですね。七海は女帝と言われるくらいに他の人にはツンツンしているのに、枢の前だと女の子なんですね。変な期待をかけられず、女の子でいられるから枢を選んだのか。でも、それだと女性として枢は七海をそこまで魅力的と見ていないということですかね。本筋の裏側でのこの2人の関係の変化も気になるところです。次回以降もこの2人なんだろうか。

vol.3
vol.2の最後に出てきたよう(表記なんだろう?)と新登場の幽霊部員の黒辺。これでメインキャラは全員登場したのかな。
それにしても、ぶっこんで来るなあ(笑)たとえ、現代が舞台じゃないから、ある程度縛りはないと言っても、なんだか時を超えて来たっぽい少女に10年前に事故死してそれから幽霊の状態で学校にいて、普通に部活に在籍している先輩で後輩の少年。なんだか意味不明なことが普通のこととして出て来るのはブレイクザプリズンの時に近いですが、それ以上な気がします。からてすさんじゃなかったら、あほかー!とちゃぶ台ひっくり返してやるところですが、しばらく様子を見ましょうか。何も音声作品でこんなわざわざわかりづらいことをしなくても良いでしょうにと思っちゃうんですよね。まあ、ようはまだよくわかりませんが、黒辺は確かに面白い味を付けるキャラでした。仁も確かに全力疾走で物語を鮮やかにしてくれますが、普通の女の子の枠からは外れてないですからね。これまでも何かとぶっとんでいるキャラを出して来ることを考えると、これくらいのキャラが必要なのかな。本編では結局、性別やら本当に幽霊なのかとか疑問だらけでしたが、とりあえず、次回予告で幽霊と男の子であることは確定しましたので、それを前提に把握すれば問題なさそう。
そんな中にも枢と七海はこれまでの現代のお話で表現されていたような人間のソフトな部分を体現していて、バランスをとっているような気がします。彼らはあんまりこっちのぶっとんだ側には来ずに普通の高校生を謳歌してもらいたいものです。まあ、だからって学校で盛って良いとは言いませんけどね。
男の子の深月がようの前だと出てきませんが、出だしの夢と何か関わりがあるんですかね。

vol.4
最初寝ぼけながら聴いたら、キスシーンも流れにつかまるところも断片的だなと感じましたが、2回目でふりがあったんだなと。キスシーンはふりというよりも少年の方の深月の不可解な反応でしたが。前にも書いたけど、女の子ばかりが話しているから男の子の声があるだけでアクセントになりますね。まあ、目立つ上に一言しかないから、外せないという恐いセリフではありますが、その一言で深月(少年)の雰囲気を残していく感じがします。
ようの記憶にあるものを探しているあれは海の中というか海面ですよね。少々海のシーンが未だにわかりづらく(苦笑)水の音が極力ないからかな。演技にも特に泳いでいる感じとかは出してないですし。
難しいところではありますけどね。いっつも水の音を入れるのもうるさいし、演技に毎回入れるのもそれもある意味うるさい。バランスが難しいなあとは思います。
イルカが出てきたのは、深月の生き物に好かれる性質を出したかったのか、後で仁たちを助けるために出したのか。
流れにつかまるところは最初聴いた時は突然だなと思いましたが、よくよく聴くと仁が流れがあやしいと言っていたらしいというのは既に書いた通り。ここは変化のある部分だから、個人的にはもう少し水表現足しても良い気がするんですが、どうなんだろう?
イルカに今回だけではない意味付けを感じるのは、イルカを呼んでいたというセリフのせいですよね。何か特殊能力があるのか。
で、キスシーンは最初のシーンですよね。恐らく。仁は、少女の深月が好きなのか、少年の深月が好きなのか。それによって関わりも変わって来そうです。

vol.4.5
今回は七海と枢ではなく、ギャグ回だったらしい。黒辺はどういう格好だったのか。他のキャラが品が良いからかき乱してくれる彼は結構好きなんですけどね(笑)

vol.5
仁と気まずい状態なのは想像できますが、少年深月ともそうであるらしい。
仁からのキスを避けられなかったのは少年の深月が動きを止めたから。つまり、深月は仁のキスを受け入れたい、もしくはもっと言えば、自分も仁にキスしたかったということでしょうか。少女の深月が生まれる前に2人に何か関係があったのか。
黒辺の三角関係か?がある意味的を射ているんじゃないだろうか、変に耳に残る言葉だなと後々考えていたんだけれど、少年深月と少女深月と仁は、ある意味三角関係なのかもしれないな。
ここで七海が出て来るとは思わなかった。黒辺がほんとフリーダム(笑)パンツのぞいているのか。
ちょっと調子くずされた後の、もどりすぎというつっこみに笑う。それぞれの恋愛観がぶつかるシーンではあるのですが、ここはあんまり言及しないでおきます。そこまで個性的な論という訳でもないので。ある意味、悪女のテンプレートな感じはしますね。その後の七海の言葉選びを聞くと本心ではないことはないのかもしれませんが、彼女の言葉という感じではなさそうな?偏食家という表現のあたりは彼女っぽいですが。
枢の前で彼との関係について言えない感じのあーあー言っている深月の素直さと不器用さが可愛いなあ、さっする枢の席外すけどのいらだち感も好き。少年深月同様、貴重な男の子声。
七海が泳げないのは、なんだか意外。でも、一番彼女の演技に水を感じる。そういうものなんだろうか。それが普通の人の方が感じないのかな。普通の人に「空気」を感じるかと言われれば、確かに感じないかもな。水を拒否する彼女が一番水を印象的にしているのかも。
深月を責めないところに彼女の高潔さとプライドを感じる。そこで責めたらただの安っぽい人間になってしまうことを知っている。心理性で溺れるってどういうことなんでしょうね。最後の苦手だわがこれまでの彼女に比べて感情的で不器用な心が透けて見える感じがします。

vol.5.5
戻ってきた七海と枢の話。泳ぎが上手かったのに今は泳げないというのは、確かに何か傷がありそうですね。髪が短かった時、を強調する言い方が好きです。髪の長さが昔と今の違いの象徴なんでしょうか。昔から見てたのかと思えば、仁のレースの付き添いだった。彼が見ているのは仁なのか七海なのか。この辺りの想像は楽しいですね。七海はおまけかと言っていましたが、彼は高潔なだけではない繊細で壊れそうな七海を知っている。この2人はどんどん面白くなと思います。

vol.6
深月が1人になってからの仁が出て来る。仁助ける時、少年の方の深月と入れ替わっていたのか。まあ、そう言えば、あの時は、深月側の描写がほとんどなくて、助けた後に少女の深月が出て来ていたからなあ。
キスした仁にそういうなりたいんですか、と問いかけるのが深月っぽくて可愛いなあ。それを可愛いという仁には激しく同意。
深月と仁は互いの表現で親友でいることを約束していましたが、親友でいることを約束してのその位置に互いをしばりつけるような違和感を覚える。
枢が出て来てからもやっぱり深月の発言が逐一可愛くて、立派になったねとか。
枢の七海のことを言う言い方が優しくて、例え、それが恋心とは違っても枢は七海を大切にしているんだろう。それに比べて、少女の深月がいくら困って、いくらつらくて、仁を助ける時には出て来るくせに少年の深月は少女の深月を助けてくれない。偽りで仮初の存在である自分が恋をして愛し合うことなんて出来ないということをどこかで諦めつつも受け入れきれない、そんな感じでしょうか?
ごめんねのほとんど声にならないような言い方が切ないなあ。
嫉妬させたかったののは少年の深月に対して?
人前ではなんとか笑って優し気にしている深月ですが、どうしてそうまでして笑えるのか、と思ったら、やっぱり1人になったら泣いてしまっていて、いっぱいいっぱいになっても寄る辺も無く溢れて泣いてしまう感じが静かな納得感がある。

番外編
黒辺作の児童文学「クジラ猫の冒険」について、クジラ猫とか犬イルカとか、実際にいるのか黒辺の創作か・・・創作だよね、いくら現実とは違った世界観だとしても。でも、探している犬イルカが自分の中にいて、自分と向き合うと会えるというのは何かを暗示しているような。どうなんだろう。

vol.7
深月さん、仁の次は枢まで気まずい人入りになって大変だね。枢は深月からキスされたことどう思っているんだろう?枢が好きなのは深月……だよね?仁の可能性も捨てきってはいないけれど。今回とかどことなくマジなところもあったような気がするし。このシーンではいつも通り平静と……しているのかな、口数少ない気もしないではないけど。
で、キスしたこと枢は七海に報告するのか。報告というよりも世間話的な何かでなんだろうか。
この2人は弱みを見せつつも、かけ引きをして会話しているなあ。ここが弱みだから踏み込みすぎるな、傷口なめ合うだけにしようみたいな。言葉にしない契約関係みたいだ。仁と深月が親友関係を約束したのよりはもっとスマートだけど、同種な感じ。
七海のモノローグは愛する誰か、自分の一部のような誰かを失ったと暗に語っているけれど、誰だったんだろうか。新キャラが出てこない限り、まさか黒辺……?次回予告では、黒辺が七海を昔から知っている風だったけど、黒辺死んだのいつ頃だったっけ……そういう年の差?
枢は七海の何を真似できないと言っているのかな。彼の言う優等生は何を示しているのか。七海と深月の共通点だよね。本当に欲しいものには手をのばさないで我慢しているところ?とか。
仁が深月を女の子と認識していることを明言したのが、実は意外。未だに深月が何者かよくわからないけど、仁と枢は深月をある意味男の子認識している可能性も考えていたんだけど、普通に女の子だと思っているんだね……ということは、深月は性同一性障害みたいな感じなのかな……?未だに謎。
ようを放っておけない仁は良い子だなあと思ったら、ようにも言われていて。あれ、この感覚、6話でもあったような。相手キャラが言葉にしなくてもわかるようになってきたかもしれない。
黒辺の窓を開けることをおすすめしないな、は絶対本を心配してだけではないよねと思ってましたが、枢と七海と深月のエンカウントのことですよね。ここから先のキャラの入り乱れ方が半端ない。
枢の七海への別れようかがラフ過ぎて枢さん!?ってなりましたよね。彼らしいような、でも、結構びっくりな対応。いやあ、彼のこういうところ?たぶん他人からは理解出来ない彼なりの行動原理に従って生きている感じが好きですけどね。
深月が自分のこと好きだと思っていない発言が少し傷ついているように聞こえるのは気のせいだろうか。

番外編
仁と枢の双子の会話が楽しいですね。枢は仁の前だとちょっとぶっきらぼうな言い方になるのが、家族という感じがしますね。ということは、やっぱり彼の好きなのは深月で良いんだろうか……?
家族というか双子って少し込み入ったこともつっこんで話して良いという感覚がありますよね。他人だけど他人じゃないというか、言ってもチャラじゃないかなと思ってしまう感じ。
枢が七海、深月、仁の前でそれぞれ違った色んな顔を持っているのが良いですね。
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Author:幸橋
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