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視聴note   夜叉狐

2018_01_27 .Sat
Umbrella  
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http://umbrellaumi.jp/2/index.html
hana10鬼月 梓
鴻 文人鷹津 潤
小音三崎 佳奈
あおいろ店主
梓の同期(佐伯)佐倉杏

【注意】
※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り
女が体を売り、男が買う遊郭の類の店「夜叉狐」で働く梓は密かに友人で、同じく友人である潤の恋人の佳奈に同性ながら恋をしていた。

百合でR15です。少しだけ行為をしている最中の描写があります。
Umbrellaさんの中では好きな作品かもしれません。百合の話の場合、どちらも狂っているというか極端な思考をしている、もしくは、くっつき方が強引という感じがあるので、最後ハッピーエンドにならなかった分、強引さはなく、Umbrellaさんのペース雰囲気で最後までいけたのかなという感じはします。まあ、梓は極端な行動に出ますが、彼女には彼女の世界があり、かつ、すでに壊れているという描写はありましたからね。
残念というか、そんな中で違和感があるのは、梓が佳奈を押し倒すシーンですかね。これまで押し込めていた思いを爆発させたきっかけは特になく、部屋に佳奈が来て愛しさが募ってしまったという感じでしょうか。メイクをするシーンはその色づいて行く艶やかさを表現したかったのか。もう少しその雰囲気がわかるような演出があると良かったですかね。結構あっさりしていたので。
梓というキャラとhana10さんの演じ方が合わさって、梓はあんまり感情が表に見えないんですよね。そこがミステリアスな感じは出ていて通常時は良い雰囲気なのですが、感情的に動く際には説明不足な感じが出る気がします。
あおいろさんの店主も母親代わりという面倒見の良さを感じつつ、こんな店の店主だけあってドライで、見せない闇を持っている感じがします。少年のイメージが強く、朗読会で似た役を聞かなければ、意外だと思ったかもしれません。中性的なんですよね。女性らしい母性を感じたかと思えば、突き放したあっさりした感じもあり、あんまりねっとりはしない。でも、その背後に真っ暗で見えない空洞があって、そこに何があるのか想像して恐くなる、そんな感じ。
加奈の怯えている感じは王道まさにという感じ。普通の反応はこうだよなと思います。
最後のスカートの中見たくない?と言っているのは梓の異常性がわかりやすい。引用の表現でオブラートに包むのはやめたのかな。
引用が多いのですが、なぜこのラインナップなんだろう。確かに個性はあるけれど大衆文学というイメージの人たちなので、人とは感性が違う梓が選ぶにはなんだか違和感。引用しても否定は入らない無難などこからも認められている人たちを選んだという印象を受けて逆効果な気もする。さっき書いた異常性を隠すための隠れ蓑ということならわからなくもないけど、たぶん梓個人の本当の好みとして描かれているから違うだろうな。
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