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Lucky Sky in the Diamond

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運び屋ネームレス   
浅沼諒空
ベイビードール /
​アーノルド=ロマノフ
愛音録​
佐竹泉水   
遠井優
緒川駿平
只野タカノブ
ロジャー=マクラクラン   
ぺけ丸​
鳴神ミミ
佐倉杏​
木崎透治
ごじゃっぺ​
シーザー / 綾瀬桂吾
佐竹櫻子 / 杜和佑紗​
小鳥遊そよ 真島明歩
/ 野崎雨汰​
キティー=ロマノフ / 御神
アンネ=フィッツジェラルド
上原千秋 / 更科真都
スカーレット / 美鈴
ポイズンリリー / 鶏子
エリー / いし**
スミルノフ / ジョン・ドウ
マリオ=ゴードン / 宮司道章造​
佐竹郁美 / モモサキモヤ
中嶋萌絵 / ひとこえ
​俺くん / 縁茜莉
​倉本みづき / しぐれるぅ。
​星野星香 / 谷風結香 / あげは / 犬神あう
水瀬うみか / 汐瀬悠里 / 宮瀬ケイ
樽々タクト / 雪矢りゅう /
​上条佑人 / 紗倉妃芽 / pen / コウト

【注意】
※感想が不親切、というかメモだから意味不明
※ネタばれ有り
※作品に抱いた違和感を考察する事が多いので、結果的に批判的な部分も有り
アポカリプスで登場した木崎失踪間の物語。

#1
最初は佐竹一郎という妻子持ちで、でも、あるトラブルから降格を受けた冴えないおじさんの独り語り。とつとつとよどみがなく語られる語りというか愚痴が哀愁を感じる。
そこに登場するアーノルド役の愛音さんの声が聞くからにあやしくてかっこいいので、絶対関わっちゃいけない奴だ!と声だけで身構えさせるにはぴったりだなと思います。
広がり続ける遊園地にかけて道を外れると迷宮に迷い込むという言葉が後でもっと重い意味に繋がるとは。ちょっとした歯車のずれが、奈落の底に至ることになるとはただのサラリーマンだった彼には不幸という一言で表現するには酷ですね。
母親の疲れて泉水への対応がだれた感じが、ああ、これくらいの女性にあるよなあと感じます。シャキシャキしているけれど、老化を感じる。
櫻子の幼い時から圧倒的威圧感。なぜ父親殺したのか、というか、殺せるのか。これくらいの少女に父親を殺す理由があるって言うのが、常人の感性とは違うんだろうな。
一郎の酩酊していく様子が語る内容も感覚的なものだけど、わかるわかると思うし、音が乱れたり入り混じったりという演出も良い感じで好きですね。こういう異常な感覚に飲み込まれて行く演出はこの企画者さんは好きです。
一郎からノーネイムになるところが最初少しわかりづらくて(苦笑)一郎が人格が変わったのかと思いましたが、本体が死んで、別人の体に入っている設定が出てきたところで、一郎ではないということがわかった。この設定も現代設定の世界にいきなり出すにはとんでも設定だけど、意外に飲み込みやすかったですね。一郎の体なのに別人というところを納得するための設定が必要だったからかな。
アーノルドが少年の体を少女の恰好にしているのは、彼なりの美意識かと思えば意外に実用的だったんだなあと。ただのお気楽青年では無いですね。
次から木崎のターン。同じ職場の女性視点ですが、人間に興味ないとひたすら説明していて、その部分は同意する。でも、後からここが彼のいた世界とは違う世界とわかると、人間どころか世界を見下しているという点はもしかして彼の性質だけの問題じゃなくて、彼にとってはいつわりの世界を客観的に冷めた目で見ているのかもなという気がする。
細野のおじみたいにって脅し文句が事情を知っているのか、ただ殺されるぞという意味なのか判別しづらいですね。でも、木崎がそこまで反応してないから後者かな。そこからおじさんの話を出すための呼び水だったのかもしれない。
回想だと木崎がおじさんが本当に好きなこどもだったんだなとわかる。大人びているけど、ホルモンが飲み込めないとか年相応の子どもだな発言が可愛い。
おじさんの死ぬシーンが大切なものを守ろうとしている彼と突然の死。暗がりで状況がわからない中、血が飛び散る変な水音と近づく音が恐い。
というか、おじさんは木崎なりのポリシーで殺したのかと本気で思ってたよ!違ったよ!そりゃあ、ショック受けるわ、強さに執着するわ!
サイコパスなんだろうけど、それを発症した経緯を思ってうわあ……と。自分が望んでではなく、無理やりそうならざるを得なくなった。
その上、違う世界にいることになっているし、どこから世界が変わったんだろうか。世界自体を疑うってしんどい。でも、どれもこれも家族に言えないことも同窓生が違うこともどうでも良さそうなのに、柏木とは他人同士のところだけ動揺しているって!と過剰反応してしまいます。
隣人を強調しているのも、隣人でしかなく、つまりは顔知っているだけのただの他人でしかない。そこに悲しさをちゃんと感じていたんだなと。彼と恋人関係にあった柏木と同じ顔でも違う存在だとわかっていて、それでも頼りたくなる葛藤。
アポカリプスの柏木の苦悩を見てたから、木崎は柏木に対してそこまで何にも感じてなかったことも危惧していたけれど、大丈夫だよ!木崎も君に執着しているから、信じて待ってろよ!と言いたくなる。
と変な親心を抱いてしまいますが、彼ら同年代だった。でも、ここで正直泣いた(苦笑)この2人崩壊してもおかしくないぎりぎりにいるから一応ちゃんと互いに執着あることが確認出来て良かったよ……と思うのでした。

#2
泉水が脳内で作り出している?シーザーのひょっこり出て来る感じやぴょこぴょこ動くのを想像するとかわいい(笑)父を殺した頃からってのは幼いながらに認識しているんですね。普通に見せて親殺しの認識があるって相当異常な精神状態では、あの姉にしてこの弟?まあ、ところどころ崩れかけているのが、亡霊として現れているのでしょうか。亡霊もシーザーと同じ精神的なものなんですかね。この世界は超常的現象・存在がいるからどっちかわからないや。
ただの挨拶に対してびくつきかたがすごい。こうやっておかしな子という噂が立って行くんでしょうね。
でも、その挙動不審さが緒川やロジャーの前だとコミカルになってしまうのは何でなんだろう(笑)
緒川から逃げるところがなんかやたら曲がかっこいいんですが、これは好きな洋楽がそのまま流れているという演出なんですかね。テンポが良い。緒川の逃げ切られて最後情けない感じが、不良として登場した割にコミカルでかわいいな、お前。
回想に入って、カッターを持ち歩くようになった一連の流れがすごく短時間なんですが、泉水が追いつめられているのがすごくよくわかる。彼、案外気が強いですよね、脇役になりたいのにどうしていじめっ子に口出しに行くのか。ロジャー登場する時のバックの音楽が聴くからに彼はプレイボーイだという雰囲気で笑ってしまった。隣の隣のクラスって地味に遠いなとつっこんでしまった。それなのに知られているんだからちょっとした有名人という演出をしたかったのかな?
泉水の心の声がいちいちツボ、というか、彼の被害妄想ってあんまり重くなり過ぎず、滑稽に見えるんですよね。重い時は亡霊が出て来るから切り替えが出来るというか、混ざらないというか。
図書室でロジャーにお礼をうながすシーザーがすっごいまともでびっくりです。
最初の登場からですが、ロジャーのキャラが良い意味でうざいw
ただのヒステリック教師の言動がおかしくなっていくのが、教師がおかしいのか、泉水の脳内がおかしいのか判断できなくて、こちらも曖昧な底なし沼のような世界に沈んで抜け出せない感覚になる。現実はどこなのか、むしろ、現実なんてものが存在するのか、みたいな感覚。
軽い音楽をバックに教師にせまるロジャーがしつこくないんですが(存在自体が濃いめの味付けではありますが)が言い方があやしい。傍から見たらただ教師が狂っただけに見えるから、ロジャー恐い。そして、まさかの時事ネタだった。
緒川の回想に入って、不良っぽい登場の割にお人好しな感じがするモノローグで一気に彼がどういう人間なのかわかる。
上原は王子様風に傍からは描かれているけど、結構口悪いですよね。でも、その生意気さが年相応で可愛いなと思ってしまう。明歩は明歩で優等生っぽいけどあっけらかんとした感じがかわいい。そこにお人好しの緒川も入って、3人のやりとりがほのぼのする。でも、その一方で緒川は2人の感情に気づいていて。恋愛経験がないからこそ恋愛関係になれない親しさにいる2人をフィルター無しにそのままを見ている感じ。
発言もたぶん自分の感情を素で言ったらなんかよくある恋愛ドラマのセリフになってしまっただけなんだろうなというのがわかってこの3人むずむずする!ちょっと切ない甘酸っぱい青春だったはずなのに、2人が消えて、笑い話になるだけだったはずのことが、そうではなくなって、切ない!

#3
上原と明歩を探してやばいところにも突っ込んでいくようになった緒川がロジャーとエンカウントする訳ですが、泉水相手だけでなく、誰相手でもぬるっと入って来るな。
ロジャーの有無を言わせない雰囲気は軽さとシリアスの高低差が同じシーンでころころしている。でも、人格破綻というよりも、でも、どれも彼という感じがして別に変な感じがしない。
ピストルやらナイフやら危険物だらけの場所で、腕っぷしが強い緒川以上にロジャーが場慣れしてる感がある。
緒川が危険を楽しんでいるというか、力の誇示に酔っているので、まだまだ未熟だなーという感じ。
ロジャーがこっち側の人間だというのはわかりましたが、何者なんでしょう、まじで。後ろ盾がある人見た井田ですね。ロジャーの緒川に対する色々と残念という評価が的を射ているというか、同感(笑)
暴力沙汰なところには平気でつっこんでいくのに、性的なところは臆するなんて、わかりやすすぎでしょ。
得意どころが面白いくらいに正反対だから(ロジャーは暴力で黙らせる系も出来そうな気はするけれど)2人のやりとりが漫才過ぎる。緒川は最初の喧嘩腰からだいぶ攻守逆転というか、ロジャーがいつの間にか手綱握って主導権勝ち取るところが彼らしいとは思いつつ、すごいよね(笑)

駿平の慌てる時のピコピコの効果音が可愛いな。
全体的に気だるげなロジャーの話し方がちょうど良い。松葉杖蹴った時のえいも全然やる気ないし(笑)
売人の素性明かして精神科医としての名声と家庭がぶっつぶれるという残酷な事実を気楽に吐いていくけれど、その一方で、魂あるものの声が聞こえて肉魚が食べられない時があるってちゃんと繊細な精神持ってるんだな、と。機械人形のように見えて時たま人間味をちらつかせてくる。その上、助けを求める声の持ち主を助けることがずっと持っている目的ってお前、チャラ男なのに一途だな……
愚直で真っ直ぐな駿平はロジャーも救いなんじゃないかな、と思ったり。どういう過去があるかわからないけど、裏切りが当たり前な世界で生きていた感じがあるよね。駿平が裏切らないと思ったのは、何か狙っているのか、彼の中を見たからか、それとも信じたいのか。

それでもどこか打算的なところがあるのを駿平の影響で協力って言うとちゃんと年相応の友人関係やっている感じがあり、ある意味微笑ましい。これが表面的だけでなければいいなと思う。

ヤクザのところにつっこんでいく時に緊張感ないな。駿平の演技へたくそなのわかっていてやらせてるんじゃないかと勘繰ってしまう(笑)
駿平のやっていたのは古武術だったか……眼球に指を突っ込むぞと言われると、木崎を思い浮かべてしまう。でも、駿平が言うとなんだかコメディっぽくなるのはなんでだろうか。
ヤクザのバカ息子がまさかの愛音さんwキーキー叫ぶ感じが愛音さんとは思えない。そして、ヤクザのトップが山原さんで、これは一応ものまね?なのかな。
ラスボス感持って現れたホセがめちゃくちゃ弱くて、暴力の駿平と弱み握ってピストル無効化するロジャーのコンボが決まったので、これはこれで良い組み合わせなんだなと思う。
最後に出て来た櫻子、駿平さえも無意識に怯えるってどんなサイコパスなの、君。
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